当センターでは、東京手織機の全製品の他、原毛・糸・書籍を扱っています。

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東京手織機 繊維デザインセンター

お電話でのお問い合わせ 03-6905-8500

東京都板橋区幸町1-3 

本文のエリアです。

講習会のご案内

 

第37回春期・秋期講習会の日程が決まりましたのでご案内いたします。

今年も織を楽しみましょう。

 

第39回ハンドスピニング&ウィーヴィング2017年春期・秋期講習会

コース

期間 講習料
スピニングコース

1. ホームスパンの基本

(紡ぎから仕上げまで)

5月22日(月)~27日(土) 6日

59,400
ドラフトコース

2. ドラフトの入門

(織物組織の作図法)

   

4月10日(月) 1日

9,720

3. ドラフトの入門

(織物組織の作図法)

    10月2日(月) 1日 9,720
4. 二重織のドラフト     5月13日(土) 1日 10,800
5. 特別組織のドラフト     5月14日(日) 1日 10,800
ウィーヴィングコース

6. 織の入門1

織のデザインから製織、仕上げまで

 

4月10日(月)~15日(土) 6日

59,400

7. 織の入門2

織のデザインから製織、仕上げまで

 

10月2日(月)~7日(土) 6日

59,400

8. サマー&ウインター織の基本

 

6月3日(土)~4日(日) 2日

27,000

☆9. サマー&ウインター織

   ピックアップ

 

10月14日(土)~15日(日) 2日

27,000

☆10. サマー&ウインター織

    オポジット・ポリクローム

 

11月4日(土)~5日(日) 2日

27,000
☆11. レップ織   6月10日(土)~11日(日)  2日 27,000

12. ウエフトフェイスラグ

      (ウールのラグ)

  10月21日(土)~22日(日) 2日

27,000

13.カード織の基本   4月22日(土) 1日

13,500

14. カード織の応用

  4月23日(日) 1日 13,500
15. カードを使ったからみ織     9月30日(土)

13,500

場所:東京手織機繊維デザインセンター 173-0034東京都板橋区幸町1-3

申し込み方法:電話・FAX・メールにて順に受け付けます。

TEL:03-6905-8500 FAX:03-6905-8513 e-mail:info@tokyoteoriki.co.jp

時間:10:00~16:30

●コースNo.2・3・4・5・6・7・13・14以外は織の経験のある方に限らせていただきます。

●各コースとも材料費、消費税を含みます。

 

講習会の内容

  1.  ホームスパンの基本  6日間
    スピニングから製織、仕上げまでの一貫した手仕事で作り上げた布をホームスパンと呼んでいます。紡績糸では味わえない個性的で軽く、あたたかな風合いの布を織るにはスピニングの方法だけでなくいくつかのポイントがあります。マフラーの制作を通して羊毛の特性、カ-ディング、カラーミキシング、スピニング、布の目付け計算、製織、仕上げまでの全行程をトータルに学習する本格的なホームスパンの入門コースです。織りのできる方に限ります。
     
  2. ドラフトの入門 (一重織物組織の作図法)  1日
  3. ドラフトの入門 (一重織物組織の作図法)  1日
    織物組織の作図をドラフトといいます。布の構造を図に表したものが組織図で、世界共通のものです。作図が
    できれば、オリジナルな布をデザインしたり、すでにある組織をアレンジして、織物をデザインすることもできます。織の初心者を対象にした作図法の入門コースです。織物への理解が一層深まります。
     
  4.  二重織のドラフト  1日  
    質感を大きく変える要因の1が組織です。特に二重織物組織はデザインの領域を大幅に広げてくれます。二
    重織物組織は難しいと思っていませんか。表裏2枚の布の組織を平面に描くので、一重織物組織の作図の方法にいくつかのルールが加わりますが、その方法を理解すると、以外と簡単かもしれません。二重織物は多綜絖を使用しますが、倍幅織、チューブ織、パターンダブルウィーヴなど4枚綜絖で織れるものもあります。このコースは一重織物組織が理解できる方に限ります。
     
  5. 特別組織のドラフト  1日
    ほとんどの布の組織は、平織、綾織、朱子織といった3つの原組織が組合わされたり、変化したものです。ところが、はち巣織、吉野織、ハック織、ブロンソン織といったレース織。あるいは浮いた模様を平織で押さえながら織るサマー&ウインター織、オーバーショット織など、いずれも固有名称で呼ばれる織物があります。これらの織物組織は、それぞれ織り方図の通し方、踏み順、タイアップに作図の条件が決まっていて組織をつくります。このような組織を特別組織と呼んでいます。ここでは特別組織の作図法を理解し、織のバリエーションを豊かにします。

     
  6.  織の入門1 (織のデザインから製織、仕上げまで)  6日間
  7.  織の入門2 (織のデザインから製織、仕上げまで)  6日間 
     「織物が初めての方」「織物をやっているが、いまひとつ思い通りにならない」といった方々のための入門コースです。各種足踏み機を1人一台ずつ使用して、計画から機仕掛け、製織、仕上げ、そして組織図の作図法も含めて織の全行程を学習しながら、綿のテーブルセンターを完成させます。講習後、自力で制作が続けらるよう、各工程でのポイントをしっかりと理解しながらの制作です。(1,2の 内容は同じです)

     
  8. サマー&ウインター織の基本  2日
    サマー&ウインター織はよこ糸を浮かせてパターンをつくる織物です。伝統的なパターンに加え、その組織を理解し、ブロックでデザインすることでオリジナルなデザインを展開できる組織のひとつです。織物通常小さなパターンを繰り返して布を構成しますが、サマー&ウインター織はその構造により、大きなパターンをデザインすることもできます。用途はマフラーやショールだけでなく、服地、テーブルウエアー、インテリアなど幅広く使用することができます。
    このコースではサマー&ウインター織の基本を作図とサンプル織りを通して理解します。

     
  9. サマー&ウインター織 ピックアップ  2日
    ピックアップのデザインといえば二重織のピックアップを思い浮かべます。ここではサマー&ウインター織の特長を生かして、描いたパターンをスティックでピックアップしながら織ります。形に制約されることなく自由な表現が可能になります。ミニタピストリーを各自のデザインで制作します。

     
  10. サマー&ウインター織 オポジット・ポリクローム  2日
    サマー&ウインターのパターンのよこ糸に何色かの色を使って織る方法にポリクロームとオポジットという2つの方法があります。ポリクロームは「多色」と言う意味で、地の部分にパターンの糸が点状に現れます。また、オポジットは「逆の、反対の」と言う意味でパターンのタイアップが逆になるところからこの名前が付いています。地とパターンに明確な色が現れます。サンプルを織りながら、それぞれの織の構造を学習します。 
     
  11. レップ織  2日
    レップ織はたて糸だけが表面に現れ、模様をつくります。平織から派生し、非常に密度の高いたて糸と太さの異なる2種類のよこ糸で、しなやかな風合いの布をつくることができます。4枚綜絖の機で織ることができます。平織では2つのパターン、綾織で4つのパターンを織ることができます。2色以上のたて糸を組み合わせて、鮮明なパターンを楽しみます。テーブルウェアー、ラグ、壁掛けと用途の幅も広いです。

     
  12. ウエフトフェイスラグ (ウールのラグ)  2日間  
    床に敷き詰めるカーペットに対し、部分的に用いる敷物を総称してラグといいます。よこ糸だけが表面に現模様をつくるラグを特にウエフトフェイスラグといいます。「ピーターコリンウッドのラグ」の本からいくつかセレクトして紹介します。2色以上のよこ糸で、通常の織では得ることのできないユニークなパターンをつくります。

     
  13. カード織の基本  1日  
    カード織は、一辺が8cmほどの四角いカードの四隅の穴に糸を通し、カードを回転させて、たて糸で模様をつくります。紀元前のインド、中国が発祥地と言われています。糸さえあれば何処ででも織れます。色糸の組み合わせと糸の通し方、カードの回転のさせかたでいろいろな模様が現れます。ご使用のカードはお持ち帰りになれます。

     
  14. カード織の応用  1日  
    カードに通したたて糸は織機に掛けて織ることで、二重織、ツイスト織、エジプト風モチーフなどデザインの幅を広げることができます。

     
  15. カードを使ったからみ織  1日  
    からみ織は通常半綜絖を使用してたて糸をからませて織ります。ここでは半綜絖の代わりにカード織に使用するカードを使い、たて糸を織機に仕掛けます。カードを回転させたり途中でカードの向きを変えたりして、カード織の技法を利用しながら紗と絽を織ります。  

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